
伊藤大輔(いとう・だいすけ)
山口県下関市出身
NAUIインストラクター
入社19年
応募のきっかけは?
シーサーに来る前は、サラリーマンをやっていましたが、私には合わない仕事でした。思い切って辞めて、ダイビングインストラクターになろうと思い応募しました。インストラクターの資格はなかったので、シーサーのステップアップコースを利用して資格を取得しました。
なぜシーサーを選んだんですか?
ダイビング業界全体は不安定な職業という私の認識でした。前職を辞める時、すでに子供もいたので、ダイビング業界でも大手がいいと思い、色々調べてシーサーに決めました。
長く勤めることができている理由は?
やりたい仕事ができている。それだけです。ダイビングができる間は続けていきたいと思っています。
シーサーの魅力をおしえてください
スタッフが多いので、分業ができている。小さいショップではダイビングだけやりたいと思っても出来ないし、何でもやらないといけない。シーサーは、やりたいことに集中できる環境があります。
伊藤さんを指名するゲストが多いのはなぜだと思いますか?
お客様から聞かれたこと、頼まれたこと引き受けたことは、必ず行うようにしています。頼まれたことを100%やるのは当たり前です。私は120%やるように心掛けて仕事をしています。120%で返すことで、お客様の中に少しでも私を認識してもらえて、次に繋がっているかもしれません。

あとは、お客様に不快な思いをさせないように、当たり前の状態を維持する。また綺麗な状態を保つことを心がけています。シーサーに来ていただいたお客様が、なんかよく分からないけれど、なんとなく良かったからまた来ようかなと思ってもらえる環境作りを心がけています。
仕事をしていて一番嬉しいことは?
海の携わる仕事に付けていることです。沖縄、慶良間諸島は本当に綺麗な海です。何年通ってもいつも新鮮で、綺麗な風景があります。お客様の「綺麗~!」という声も、うれしいです。
今、目標にしていることはありますか?
先のことは考えていない。考えても答えが出せない。でも年齢的に体力が落ちてくるので、筋トレをやっている。この先いつまで出来るか分からないが、長くやりたいから。
サービスとは?
これという答えは無いと思います。少しづつグレードアップしないといけない意識がないとサービスの質が落ちていくと思います。
見えないサービスも大事です。床が汚れている、水がない、トイレが汚いなど、直接ダイビングとは関係ないかもしれないが、たぶん会社のイメージとして記憶に残っていて、また来てくれるかどうか、に繋がっていると思う。そこまで考えるようにしています。

自分一人では、仕事はできません。一緒に働くスタッフが同じ方向を向いて仕事をしないとサービスレベルは上がっていかないと思います。人を動かすことは非常に困難です。
私の好きな言葉に「率先垂範」という言葉があります。山本五十六と言う偉人がこの言葉を分かりやすくしてくれていて、「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」行動で示し、やってもらい さらに 褒めることまでしないと 人の心は動かないいつもこの言葉を忘れないように、私は仕事しています。
一言、学生へのアドバイスを!
人生一度きりなので好きなことをやったらいいと思います。
